名古屋支店スタッフブログ

2011年09月05日(月)

名古屋おもてなし武将隊

こんにちは。名古屋支店事務員の阿部です。

今年もやっぱり夏は暑いですねー。毎日通勤するだけで汗だくでもう大変です。

暦の上では9月から秋になりますが、今年の残暑も厳しそうです…。

さて今回、私がテーマとして取り上げますのは「名古屋おもてなし武将隊」です。

その名の通り、名古屋への観光客をおもてなしする武将の皆様でして、着ぐるみではなくて実際に人間が甲冑を着ています。

話し方も時代劇ばりに徹底しており、単なるコスプレ集団とあなどるなかれ、本気度はかなり高いです。

結成の経緯についてHPには、2010年、名古屋開府400年に合わせて、名古屋ゆかりの武将6人(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・加藤清正・前田利家・前田慶次)と4陣笠隊で結成されたとあります。

活動内容は、主に名古屋の観光名所「名古屋城」で、お出迎えや記念撮影などでおもてなしして下さるそうです。その他にも甲冑を来て名古屋城内各所で「演武」や「殺陣」、「寸劇」、「甲冑ダンス」なども行っているそうです。

この方々、パフォーマンスはかなり迫真のもので、その上イケメン揃いということも相まって、老若男女問わず人気を博しているようです。

・・・と、色々書きましたが、私は実際にもてなされたことがないのです。

1回だけ街中で見たことはありますが、あれはどこかへ行く途中だったのでしょうか?信長公がタクシーを止めて乗り込むところでした。

私は歴史には疎いので「花の慶次」程度の知識しかありませんが、名古屋人である以上、一度はもてなされたいな、見てみたいなと思い、先日のお休みに名古屋城へ行くことを決めました。

当日はあいにく明け方近くに雨が降り、止んだ後もずっと曇り空でした。

でも、そんなうっ屈した気持ちも武将たちの演武を見れば気分が晴れるでしょう。いざ、名古屋城へ出陣です。

流石に立派なお城ですね。ほれぼれしてしまいます。ちなみに名古屋城は「入場料 大人1人:500円、中学生以下:無料」です。

さぁて、武将たちはどこにいるのでしょうか・・・

 

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あががが・・・。なんと、当日は悪天候のため演武は中止・・・。あまりのがっかりさにアゴが外れるところでした。

どこかにいないのかと名古屋城を見て回るも本物に出会うことは出来ませんでした。演武していなくても城内各所でおもなてしをされているそうなのですが、残念無念です。

武将隊ブログによると、結成期間は2012年3月末日までとのことですので、解散前に私ももてなされるようチャンスを伺いたいと思います。

最後に、せっかくなので名古屋城天守閣から見える名古屋駅の様子をカメラに納めてきました。

頭が突き出ているビル群の一番右に見えるのが、当事務所:名古屋支店の入っているルーセントタワーです。

曇りでしたが、良く見えますね!

2011年08月29日(月)

☆ココロ温まる話☆

こんにちは。事務員の池辺です。

先日、久しぶりに祖母の家に行ってきました。

昨年他界してから、久々に祖母との想い出の街並みを歩きました。

そこで私が小さい頃、祖母から教えてもらったお地蔵さんの言い伝えを思い出し、行ってみました。

身代わり地蔵(首切り地蔵)と呼ばれているお地蔵さんです。

かつて味鋺の一ノ曽というところに郷士一之曾五左衛門というものがおり、この家に住み込みで働いていた娘がいました。娘は毎朝お地蔵様に長い時間お祈りをすることが日課でした。ある日、五左衛門の家に侍が遊びに来た際、娘は座敷に運ぶ途中、思わず徳利を落としてしまいます。すると五左衛門はとても怒り、娘を切捨てたのでした。

しかし、翌朝娘はいつものように目を覚ましました。斬られたのが夢のように思えたのですが、確かに座敷は血の海になっていました。おかしいと思いつつ、お地蔵様のところに出かけると、お地蔵様の首、そして胴体が二つに切断されており、身代わりになってくれたことに気付くのです。 それからこのお地蔵さんは身代わり地蔵と呼ばれ、地元の人達からとても慕われています。

 

久しぶりにお地蔵さんを見て、祖母を思い出したこともあり、懐かしくとても温かい気持ちになりました。

場所:名古屋市北区味鋺

お近くに行かれた際にはぜひ行ってみてください。

2011年08月22日(月)

天白川にビーバー!???

事務員の宇野です。

これまで、地元の名物などのご紹介をしておりますこちらのブログですが、今日は少し”毛色”の違うお話をします。

名古屋市営地下鉄・鶴舞線の塩釜口駅を降りて、植田方面に向かうと天白川を渡ることになります。
普段ここを通るのは暗い時間なのですが、その日は珍しく明るい時間に通りがかりました。
歩行者専用の橋を渡りながら、ふと川面を見ると、
明らかにコイでもカメでもない生き物、毛の生えた、犬や猫とは違う野生の色をした動物が、ツーっと泳いでいきます。
あーっ!!!と思って、写真におさめようとケータイを探している間に、川を横切り岸の草むらに姿を消してしまいました。
ビーバー!?
水辺に住む獣で知っているのは、国語の教科書にも出てきたビーバーくらい。
一緒に目撃した人間が、翌日同僚に話したところ、「お前、寝てたんじゃないか?」と笑われる始末。

それからしばらく経ったある日、今度は暗い時間に、また見られるかもしれないと思い探してみると、
いました!!!
そっと観察していると、橋の下流から上流にのぼって行ったと思ったら、
ひと周り小さな相棒を引き連れて、そのまま仲良く下流へと下っていき暗闇に消えました。
その後も見かけることがあったため、ネットで、[天白川 ビーバー]で検索してみたのですが、ボーイスカウトがヒットするくらい。
あの生物の正体は、一体なんだろうと思って、
塩釜口駅近くの行きつけ(と言っても3ヶ月に1回行くかどうか)の焼き肉屋さんの大将に、
天白川にビーバーがいるのを知っているかと尋ねてみました。

すると、ヌートリアじゃないかとのこと。
三重県出身の大将は、子供の頃捕まえてペットショップに4000円で買い取ってもらったがあるんだとか。
そこで、ヌートリアなるものをネットで検索してみたところ、

戦時中に毛皮を捕るために持ち込まれたものが帰化し、今では全国各地に生息しているとありました。
そういえば、尾張旭の森林公園近くに、ヌートリアが見られることを売りにしたカフェがありますよね?
(売りにしているかどうかは別として、テラスから池に住むヌートリア見られるところが)

とはいえ、大学生はじめ多くの人が行き交うこの天白川に、
ヌートリアが生活していることをどれくらいの人が知っているのだろう? と思います。
ここ最近は見かけられなくなってしまいましたが、避暑にでも出かけたのでしょうか?!